マレーシアの鍋 Malaysia マレーシアの鍋 Malaysia

多様性豊かな多民族国家、マレーシア。そこにはさまざまな民族の生活があり、異なる食文化がいくつも存在します。近年日本でも周知され始め、飲食店やスーパーマーケットなどでも目にする機会が多くなってきた「ハラールマーク」は、1960年ごろにマレーシアから始まったといわれています。

食文化としてはサテーやナシゴレンが有名ですが、鍋料理も人気があり、屋台でもよく食べられています。その中から、今回は「肉骨茶(バクテー)」をご紹介します。

マレーシア人のソウルフード 肉骨茶 マレーシア人のソウルフード 肉骨茶

豚の骨付き肉を漢方や甘味のある中国しょうゆで長時間煮込んだ鍋料理で、中国系移民によって伝わったといわれています。

ニンニクの香りが広がる香味豊かなしょうゆベースのスープは、一見とても濃いように見えますがじつは優しい味わいで、思わず何杯でもおかわりしたくなるような奥行きのある美味しさ。スープをご飯にかけたり、油条という揚げパンを浸して食べたりなど、その楽しみ方もさまざま。漢方が溶け込んだ味わい深いスープは、1日のエネルギー補給として朝食に食べる人も多いのだとか。

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ご家庭でも作れる特製ダレ

鍋に中華醤油 生抽王(うすくちタイプ)とみりんを入れて火にかけ、煮立ったら完成。真っ黒な見た目に反して、意外とあっさりとした味のギャップに驚かれるのではないでしょうか。

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